ちゃんちゃらをかし

いつでも女子について考えています

2016年の目標立ててみた

お題「新年の抱負」

あけましておめでとうございます。鳥野そらちねです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2016年最初の記事ですので、新年の抱負もとい今年の目標でも立ててみたいと思います…

…が、その前に。

 2015年の目標と、達成状況を振り返ってみましょう!

clucklucklucky.hatenablog.com

 

2015年の目標と達成状況

  1. コンサバな服装を心掛ける
  2. 土日祝の予定を埋め過ぎない
  3. ブログを書く

ということで、3つありましたが、意外と全部、達成はしていました。

新しく買う服は基本的に赤文字系に登場するメーカーやブランド中心だし、仕事忙しい時期があったおかげで土日祝は予定入れると死ぬので外出を控えてた時期があり、ブログは2014年度よりも書いた!!

とはいえ、達成しきったか?と言われると反省点もありますので、2015年の目標を踏まえて、2016年の目標を3つ立ててみました。

 

2016年の目標

  1. 基礎体力作り
  2. 身の回りの細かなメンテナンスの習慣作り
  3. 無駄記事は書かない

分かるような分からないような…?ということで、詳細いってみよー!

 

1.基礎体力作り

年始3日目から友人たちと卓球して右腕全体が筋肉痛になった結果、普段の運動しなささ、マジでヤバいかもしれない…と危機感を覚えました。

ので、ちょっと運動するよう心がけます。せめて風呂上がりのストレッチからでも始めたい。

 

2.身の回りの細かなメンテナンスの習慣作り

土日遊びの予定を入れまくってた時期・仕事忙しくて疲れきってた時期双方で、これはヤバいと思ったのが、洗濯物の回転の悪さです。 

よく考えたら、掃除洗濯は空いたタイミングでやる以上のことをしていなかったのですが、年末の大掃除で、ボタン付けを放置したままの服を発見したり、磨きやソール直しが必要な靴がいくつか出てきたりして、何だかんだと身の回りの細かいメンテナンスができてないなぁと改めて気付きました。

今年はもうちょっと丁寧に生活していきたいな。ということで、遊んでもいいけどちゃんとやるべきことをこなしてから!をモットーに頑張っていきたいと思います。

 

3.無駄記事は書かない

去年は一昨年よりブログを書いたものの、中身のある記事をあんまり書いてないのでは…という反省があります。

まぁ何がってプレイバックとかなんですけど。いや、あれはあれで私自身には有用性があったんですが、公開記事として必要か?と言われると微妙としか言いようがなかった。

あと、記事のネタはあるんですが、自分の中で整理が上手く出来ていなくて、書き始めてもまとまらなかったり…ということがよくあり、ネタの整理をきちんとしてから書き始めた方が性にあってるっぽい、ということも分かってきたので、その辺順序立てて、無駄記事を減らしていきたいなと心を新たにしました。

 

ということで、2016年はこの3点を軸に、楽しく過ごしていきたいと思います。

本年も、ちゃんちゃらをかしと鳥野そらちねを、どうぞよろしくお願いいたします~!!(^8^)

ニワカが振り返る、宝塚101周年大劇場演目

ごきげんよう、そらちねです。

2015年も1時間を切ったこの年の瀬、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私はといえば、すっかりこれを書くのを忘れたまま大晦日を迎えてしまい、慌てて感想をまとめています。

何かって?

今年も全公演制覇した、宝塚101周年大劇場演目の感想です!!!

時間もないのでサクサクっといきましょう!

 

雪組ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!

ものすごい美形だけど間違いなくルパン。ただただルパンと愉快な仲間たち。最後のシーンがルパンすぎて、観劇後しばらく、ふとした瞬間に思い出されるほどに、早霧せいなisルパンでした。

そして、ルパンが面白すぎたのと、当日券に並んだおかげで寝不足がたたり、人生初めてショーで寝ましたすみません。なんかすごいイケメンいっぱいいたのは覚えてる(頭が悪すぎる感想)

 

星組】黒豹の如く/Dear DIAMOND!! -101カラットの永遠の輝き-

友人に、「トップ退団公演に良作はないから…!」と熱い予防線を引かれつつ観に行きましたが、星組の皆様がキラキラと熱く盛り上がっていたので、ストーリーなぞ犬に食わせといたらええんや!考えるな感じろ!!というテンションで結構楽しみました。むしろ芝居よりもショーの方が、前回のパッショネイトが楽しすぎたためちょっと拍子抜けしたぐらいです。

しかし柚希礼音さんが退団されたとか未だに実感できてないのですが、本当に影響力のある方だったなぁ…と、にわかファンでもしみじみいたします。今後のご活躍を楽しみにしております!!

 

花組】カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲

芝居もショーもこれぞ宝塚の王道!的仕上がりで、終わった後の宝塚観たな~感がすごくよかったです。今回で花乃まりあさんがトップ娘役としてお披露目だったわけですけど、宝塚の綾瀬はるかと言われるだけあって本当に似てますね!!パンフみてビックリしました。あと結構前から知ってたんですけど、明日海りおさんってやっぱり本当に美しいですね…!?

もしかして…これが恋~♪

 

月組】1789 -バスティーユの恋人たち-

カリスタの王道ぶりからの、フレンチロックミュージカルだったため、テンションの差がすごすぎて、内容あんま覚えてないんですけど、めっちゃ拷問シーンで龍さんが喘いでたのと、私チーム王党派好き過ぎるな!ってことだけは覚えています。

愛希さんのアントワネット、美弥さんのアルトワ伯、星条さんのペイロール…ただただ美しかったですよね。この配役にした人よくわかっとる!!という圧倒的満足感を得て劇場を後にしましたが、主題歌が思い出せない…(ぐぬぬ

 

宙組】王家に捧ぐ歌

♪こーのーよにーー!へーーいーーわをーーーー!!!

1789から打って変わって、全曲頭の中から離れない事態に。朝夏さんはこれがトップお披露目公演とは思えないほどの安定感だしなんかめっちゃ歌上手くなってない!?実咲さんは間違いない仕上がり具合だしなにこれ最高じゃない!?宙組すごない!?ってなりました。来年エリザベートやるそうなので期待しかないです。

 

雪組】星逢一夜/La Esmeralda

涙搾り取られた後に全力で楽しませてくるので、今年一番観てて疲れた演目。

もう感想とか、この一言でいいですよ。

雪組…トリデンテ……恐ろしい子……!!!(白目)

 

星組】ガイズ&ドールズ

北翔さん&妃海さんのトップお披露目公演。なんつか、実力が安定したコンビのお披露目が続くわけですけど、お披露目かな?前からこのコンビじゃなかったかな?って思いますよね!

演目的には主要メンバー全員がハマり役だし、いい感じにアドリブも効いてて楽しかったです。しかし星組はあれですかね、必ず1場面黒塗りシーンを挟まないといけないミッションでも課せられているんでしょうか?面白すぎるので、ぜひ今後も継続していただきたいです。

 

花組】新源氏物語/Merodia-熱く美しき凱律-

明日海りおとは光源氏だったのだ。

つまりそういう演目でした。流石劇団さんはよくご存知ですね。明日海りおis光源氏。これは間違いなくこの世の真理です。

あと、Merodia観てて思ったんですけど、明日海さんダンスが上手く…もなってると思うんですけど、それよりなんというか、所作なのか?ところどころ、元月組トップ霧矢さんを思い出す時があってドキドキしました。何か明日海さんに大変なことが起こってやしませんかね!?このまま霧矢さん感を出してこられると私は落ちてしまいます。次の花組公演を観るのがこわい…!

 

月組】舞音-MANON-/GOLDEN JAZZ

普通にめっちゃいい話だったし、龍さんの破滅ぶりが儚くも麗しかったんですが、愛希さんが黒髪のせいか、元AKBの前田敦子ちゃんに見える瞬間がちょくちょくあって、よく分からない動揺のままにお芝居が終わった感。

ショーはディズニーのエレクトリカルパレード!って感じで2015年の締めくくりに相応しい構成でした。タンバリンを使ったり振り真似をする客席参加のシーンもあったのですが、銀橋と階段を降りて来たスターたちをガン見するのに忙しく、それどころじゃねぇ!!ってなってました。何せ通路側に座っていたもので…!!

 

 

…ということで、今年は時間がないこともあり、ざっくりと振り返ってみましたが、いかがでしたでしょうか。

去年から引き続いて、1ヶ月に1度程度の頻度で宝塚を観にいくサイクルができつつあるのですが、気分転換に最高なので、友人達が足抜けするまではしばらく見守っていこうと思っております。そろそろご贔屓なども検討していきたいところではありますが、この沼、ハマると際限がないことも把握していますので、用法用量を守って清く正しく美しく楽しんでいきたいと思います。

宝塚の話は1年に1記事ぐらいしか書かないですが、今年は去年よりなんだかんだとブログを書いた気もしますし、来年はもっと色々書けたらな~と目論んでいますので、今後も引き続き、ちゃんちゃらをかしと鳥野そらちねを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは、皆さま、よいお年を~!

プレイバック2015・番外編『今年最もイラついた男関係イベント・ワースト5』

ごきげんよう、そらちねです。
年の瀬に差し掛かり師も走る初冬の候、いかがお過ごしでしょうか。

私はといえば、下記の記事を読んで、今年1年で起こった男性関連のイベントを振り返ったところ、思い出しイラつきが発生しましたので、年末ということもあり、プレイバックを兼ねて、久方ぶりに心に移りゆくよしなしごとでも綴ってみようかと思います。

 

www.huffingtonpost.jp

 

題して、

『2015年最もイラついた男関係イベント・ワースト5』!!!

  • 5位:似てる芸能人ネタでドヤ顔
  • 4位:朝から夜までボクたんの話を聞けぇ~~~~!!!
  • 3位:世にも奇妙な酔っ払い
  • 2位:地に落ちた既婚者
  • 1位:恋するマグロ~君の瞳に完敗~

 

ということで、早速5位からいきましょう。

 

 

5位:似てる芸能人ネタでドヤ顔

これ地味に腹立つんですけど、私だけであってほしい。

なぜなら、メイク済みで中の上という中途半端な小奇麗感をキープする私の顔面に対して、似ている芸能人ネタっていうのは、例えが美人すぎると嫌味っぽくなり、所謂「ブサイク売り」の芸能人に寄せると本人(+場合によっては女性陣)に恨みを買うため、想像の範囲外の答えが出てくる隙がなく、何を出してきても全く面白く料理できないからです。

まあ、こういうネタが出る場って大体コンパとかなんですけど、アピールしたいのか気使ってるのか何なのか分からないんですが、無駄にモデルとか女優さんとかの名前を出してくるんですよね。しかもそれで、「俺いいこと言ったやろ?どや??」感出してくる一連の流れな。

で、それで?っていう。

似てて何かいいことあるの?っていう。

返事が「そんな~ありがとうございます~~」以上にも以下にもなりようがない、どん詰まり通行止めみたいなルーチン会話に飲み会予約2時間中の10分使うぐらいなら、酒うんちく語られた方がなんぼかマシっすわ。

まぁ過去に一番最悪だったのは、似てる(と他称された)女性タレントファンの男性に、勝手に理想化されてプチストーキングされたことでしたので、それに比べたら今年は1カ月間で5回同じネタ出されてクソつまらない気分になったことぐらいで済んでるし、5位ぐらいがいい落とし所だと思います。

 

4位:朝から夜までボクたんの話を聞けぇ~~~~!!!

彼氏でもない男にやられて(場合によっては彼氏でも)最も腹立つLINE殿堂入り案件が、今年はトップ5入りです。

「最近できた彼氏の会社の先輩(男性)がコンパしたいって言ってるみたいで、女性側の幹事になってもらえませんか?」と、元後輩ちゃん(水沢アリ―似のかわいこちゃん)からの依頼を断れるはずもなく、周囲に出会いが欲しいと嘆く友人も多いことから、たまには幹事もいいかと思い、連絡先を交換してみたところ。

まぁ~~~~~~来るよね!

朝から夜までLINEがね!!仕事してんのかよってぐらい来るよね!!

これがまだコンパの段取りならいいですよ。

でもそうじゃない。

「おはよう」「おやすみ」「おつかれさま」「休日は土日?」「仕事何してるの」「今一番ハマってることは」「好きな芸能人は」「出身どこですか」

 それはコンパ会場で聞けぇ~~~~!!!!!

ついには、「○○(ドラマ名等)面白い!今やってるんで観てみて!」とか、「休み暇だ~鳥野さんは今日はおでかけ?(壁から覗き見しているキャラのスタンプと共に)」とか、最終的には「パスタ作った~(写メを添えて)」等、先走り恋人感を出してくる始末。

顔を合わせる以前に、LINEのポップアップ通知で相手のメッセージが出てくるのすら嫌になってしまい、忙しいアピールをして返事の頻度を落とす傍ら、後輩ちゃんにちょっと今回のコンパ無理かもごめんと謝りつつ状況を確認したところ、後輩ちゃんの彼氏も先輩には若干パワハラ含みで色々な迷惑をかけられているらしく、コンパの話も、恐らく彼氏が私と後輩ちゃんの映ってる写メを見せたことで、かなり強めに押してきたためという事実が明らかになり、ヤバいなら流してもらって大丈夫、とのお墨付きを頂いたので、仕事忙しいを理由に(実際忙しかったし)フェードアウトかましました。

しっかし、恋愛絡むと、LINEを恋心目減りさせるだけのクソツールに生まれ変わらせる人って一定数いるけど、あれ何なんでしょうね。永遠の謎だわ。

 

3位:世にも奇妙な酔っ払い

そう、それは…

友人の経営するダイニングバーでの出来事でした…。

久々に一人でカウンターで飲んでいると、隣席に30代後半の男性客が。もちろん初対面なので会話する気はさらさらありません。マスター(兼オーナーの友人)の手が空かない間は、スマホで小説家になろう完結済みランキングを上から順にガン読みする、いつものスタイルで酒を楽しむ私。

と、そこに。

「おねーさん、おひとりですか?」

隣の男性客(カットモデルにいそうなチャラめの外見)の口から、私が世界で最も撲滅したいセンテンスが紡がれると共に、友人の店であるという事実が脳裏をかすめ、いつもは返事をしないその質問に、YESと答えてしまったのが運の尽き。

青年の質問責めと美辞麗句の応酬と共に、目を付けられてしまった私の大きめ1点ものピアス。

「おねーさん、ピアスおしゃれだね~あっ、耳にほくろある~エロ~い☆」

あっこいつめっちゃキモい!と思った瞬間立て続けに、「俺デザインやっててこういうの気になるんだよね~ピアスみせて~」と言いながら勝手にピアスを外そうとしてくる男性客。既に気持ち悪すぎて鳥肌が止まらないなりに、友人の店で他の客の機嫌を損ねるのは良くないと、自分から外して渡したところ、コミュニケーションをシャットダウンしなかったことをポジティブに受け取ったのか、しゃべるしゃべる。

最終的にはピアスつけてあげるねとか言い出してうなじを触ろうとしたので、「やだ~返してくださいよ~」とケンカ売ったと思われない程度のテンションで素早くピアスを奪い返し、接触は終えられたものの、質問攻めは続く続く。

流石にもう我慢の限界が近かったので、半分無視しながら、マスター早く戻ってきて!!と祈りつつも、スタッフは全員団体客の対応にてんやわんやの状態。

お会計を頼んで退散するにも、この忙しさだと時間がかかる可能性が高く、その隙を狙って追っかけチェックされたら、帰るタイミングが一緒になって帰り道付きまとわれる可能性があるし(過去に経験済)、とりあえずトイレに避難するか…と思っていたところ、顔なじみの常連さん(40代男性、いつもは彼女とニコイチだがその日は彼女が遅刻)が登場し、危機一髪!男性客と反対側の隣が偶然空いていたので、何だかんだと話しつつ隣に座ってもらい、久しぶりに会うこともあり、隣の男性客ガン無視で最近どうですか~と話していると、マスターも戻ってきて彼女も登場し一安心。と思いきや。

「おねーさん、髪綺麗だね~」

悪魔のささやきと共に、後頭部を撫でる手の感触。
湧き上がる嫌悪感と殺意を押し殺せず、反射的に振り向いた先には、酔っ払いの満面の笑顔。

「やっとこっち向いたぁ~☆」

 

ゾッとしましたよね。

そして、嫌悪感と殺意とドン引きが許容量を超えると、心が無になるんだな、って新たな発見をしました。

できれば一生知りたくなかった。

ちなみに、その後は引き続きガン無視を決め込み、隣の常連カップルのお開きに合わせて店を出ました。

1カ月に数回程度飲みの場に行く生活してると、酔っ払って(もしくは酔っ払ったふりをして)軽くおさわりしてくる男は年間両手では足りないわけですけど、これはなかなか出会えないレベルの災厄でしたので3位にランクイン。

 

2位:地に落ちた既婚者

同僚の結婚式で、転職した元先輩(既婚男性)と久々に会う機会があり、最近どうよ~からの、以前の約束、実現させようぜ!という、よくある展開で、本件はスタート。

元先輩がまだ先輩だった頃、案件掛けもちしまくって死にかけていた時期があり、その時の大口仕事のフォローをしたことで大変感謝されたため、「今は修羅場やから無理やけど終わったらいい肉おごるから!この借りは必ず!!」と言われつつも、タイミングが合わず、結局先輩は転職してしまいお流れになったと思いきや!の展開に、タダ肉ひゃっほーい!と純粋に喜んでいた浅はかな私。

業界は一緒だし、今の仕事の話とか聞いて自分の仕事に生かせたらいいな~とルンルンしていた浅はかな私。

一応私に対する元先輩の感謝の会合ということで、特に他の人を誘う発想もなかった浅はかな私。

知っている人だからって警戒心を解いてしまったことについて、本当に浅はかだったと今は猛省しております。

そんなこんなで当日。

待ち合わせに現れた元先輩がなぜか普段よりソワソワしているので、不審に思ってお腹の調子でも悪いのか聞くと、

「いや、デートとか久しぶりだからさ…」
「アハハ、大分お疲れっすね~」

これまでの関係性上、相手の発言を完全なネタだと思いこみ、適当な返事をしましたが、一歩遅れて私の『めんどくせぇことになりそうセンサー』が反応し、店に入る前から純粋に肉を楽しめないフラグが立ってしまいました。

そして、その嫌な予感を悪い意味で裏切らず、店に入ってからの話は悲惨なもので、「鳥野さん綺麗になったよね」「今彼氏いるの?」「どういう男が好みなの?俺みたいなのはどう?」「前からネタにしてたから知ってると思うけど、今度こそ冗談じゃなく嫁と上手くいってなくて…」等、肉マズ展開のフルコンボ

一応仕事ぶりを尊敬していた元先輩への信頼株は大暴落してストップ安。比例して、肉の価値が暴騰。しかし変なルートに入りたくない私はコミュニケーション能力に脳のリソースを割きまくったため、肉の美味しさを堪能する余裕などなく、「おいしい」以上の情報が認識できない状態に。

そんな絶望の時間を経て解散した帰り道、元先輩から来たメッセージ。

『今日はありがとう。鳥野さんとデートできて楽しかった。今度、前に話してた××(車を使わないと絶対にいけない店)行こうと思うんだけど、よかったら一緒にどう?』

スキンシップは全くされなかったものの、メンタル面の負荷が高すぎて、既に私のライフはゼロ。

当たり障りない返事でお茶を濁します。

『今日はごちそうさまでした!××いいですね~ぜひぜひ!YちゃんとかSさん(当時先輩と仲が良かった会社の同僚たち)も行ってみたいって言ってたんで、折角ならレンタカー借りて5・6人でちょっとしたツアーみたいにしてもいいかもですね~皆も先輩に会いたがってますよ!』

流石に相手も察したのか、『いいねー、でも皆の都合合わせるの大変そうw』と引き腰の返事で、一件落着。

…ということに(無理矢理)しておきました。

これまでたまに、恋愛対象ではないと思っていた人からアプローチ未満の探りを入れられることはありましたが、今回に関しては、先輩としてそれなりに尊敬していたこともあってガッカリ感が半端なかったので、今後とも「なかったこと」として取り扱うためにも、ここで厄落とししておきます。

知っている人だからって警戒心を解いてしまったことについて、本当に浅はかだったと今は猛省しております。(大切なことなので2回言いました)

 

1位:恋するマグロ~君の瞳に完敗~

友人(以下、N)の紹介で知り合った男性と、初めて二人きりでお茶でもしようかとなったその日の話。

紹介された当初、友人Nとの3人の飲み会の席では、穏やかではにかみ笑顔がかわいらしい感じの良い人だったので、外見は好みではないにしろ、相手の職業柄、仕事関連で参考になりそうな面白い話が聞けそうだし、独身の男友達も多そうだからコンパ開かないといけなくなったら相談できそうだし、仲良くなって損はないな~と思い、相手からの申し入れに特に拒否する必要も感じず、LINEを交換。

…したところ、なかなかのLINEヘビーユーザーで、レスが早い早い。

一方その頃の私は、平日は結構仕事が忙しく、休日は大体友人との遊びの用事でほぼ埋まっていたため、追い立てるようなスピード感のLINEについていくのが正直しんどい状態。

遂にうんざりし始めた頃、相手から、お茶しよう!2時間だけでもいいから!都合のいい場所まで行くから!だから1日も早く!といった感じの謎の強い押しがあり、じゃあ本当に2時間しか空かないけど…ということで、とある日曜日の15時から約束しました。

が。

まず初っ端、遅刻。

慣れてない駅だからということを差し引いても、時間ギリギリに着く電車に乗ったなら事前に連絡してくれればいいのに、降りた後迷った挙句、時間過ぎてから「遅れます」って社会人としてどうなんすか…。

そして、自分からお茶したいと言い出したわりに、周囲のカフェは未調査、食べたいもの飲みたいものなどの希望もなし。

この時点でかなりのヤバさを感じていたのですが、らちが明かなくて私が勝手に選んだ店に入った後から、全く話題を提供してこず、私の話や質問に相槌を打つのみの会話で、ニコニコしながら、見たことのある物欲しそうな目でこちらを見つめてくるだけ。

ここで確信しましたね、私。

 

あ~~~~この人、私の顔好きなだけや~~~~~~~~

 

って。

たまーーにいるんですよね。別に特筆するようなことのないこの顔面をありがたいもののように見つめてくる人。皆揃いも揃って全く同じだから、勘違いかな?って思う余地すらないあの表情。

多分、相手の好みにストライクだったんでしょうね。人間の好みは多種多様なので、たまにはそういうこともあるでしょう。

ただ、何が腹立つって、そういう人って、見るだけで満足してて、普段全く問題ないはずのコミュニケーション力が著しくポンコツになるので、一緒にいてなにも楽しくないどころか、観賞されてるだけなので苦痛しかないってことですよね。一見無害ではあるので、その内見慣れるやろうし~と思って普通に友人として応対していたら、突然告白してきたりするし、当然の流れで断ったりすると、逆ギレして執着してくるパターンの多いこと。見えている地雷にも程がある。

そんなこんなで苦痛の1時間を過ごし、私から話題を振るのも限界を迎えた頃、頼んだケーキもコーヒーもなくなったため、何となくお会計の流れに。

よっしゃ解放される!!!やった!!!もう二度と会わねーぞ、絶対にだ!!!と隠しきれない喜びと共に店を出た瞬間。

 

「まだ時間あるし、ちょっと歩きません?Nのことでちょっと聞きたい事あるの忘れてた」

 

なんでここで自発的に喋るんだよ~~!!
しかも断りづらい思わせぶり案件くっつけてきよってからに~~~!!!
根本的にコミュ力そこそこあるの、今思い出さなくていいんだよ~~~~!!!!
ここで断ると絶対次回の予約入れられるし速攻で片付けるしかねぇぇぇめんどくっせぇぇぇえええ~~~~~!!!!!

そんな絶叫を心の中だけにとどめ、最寄り駅に向かうついでということもあり、あと30分ぐらいなら…と、その場はおとなしくついていくことに。

天気が良かったことと、相手曰くの「聞きたいこと」を聞くために、近場の大きめの公園でベンチに座ってからが第二の苦痛タイムのはじまりでした。

彼は私をガン見する、私は公園を広く見渡すスタイルで、またも相手が何もしゃべらないターンに入ったので、実は本当にガチの相談で、話すきっかけに悩んでいるのかな?話しやすい空気でも作ってみるかな?さっさと終わらせたいしな?と思い、ツッコミやすい雑談中の雑談をしてみたところ。

「天気いいですねー」「そうですねー」「子供たちがハトと遊んでるの、のどかでいいですねー」「そうですねー」「あ、チワワ。可愛いなー犬好きですか?」「そうですねー」

………

おめーは笑っていいともの観客か!!!!!!!!!!

 イライラだけが募るので、そろそろ本題について直球投げていこう思った瞬間、遂に相手が動きました。

「あ、Nのことなんすけど」
「おー、待ってました!」
「あいつ今、好きな女の子いるみたいで。そらちねちゃんじゃないよね?」
「???????…えーーっと。N君こないだ…丁度ひと月前ぐらいに彼女できましたよね?もう別れたんですか?」
「あっ!知ってたんですね~!俺、てっきりそらちねちゃんはNが好きなんじゃないかなーって思ってて。こないだすっごく仲良かったし」
「えー(なんで引っかけた?)、そんな風に考えたこともなかったです~(マジで)」
「ちょっと妬けちゃったもん、俺」
「……いやー、冗談きついですよー(棒)」
「そらちねちゃん、めっちゃ可愛いしモテるでしょ~?妬けるな~。俺、異性の友達とか理解できないタイプで、女の人と友達として遊びに行くとかできないんすよねー」
「あー、そうなんですねーー(棒)」

そして訪れる沈黙。

もうね、ここまで来たら大体わかるってなもんですよ。

こいつ、絶対束縛気があって言葉で彼女の行動を操りたい願望あるナルシストで、恋愛スキルが最もモテたであろう大学生時代で止まってるマグロ野郎だ!!

その証拠に、続くアクションが、鞄の上に置いた私の手の横に自分の手を出してきて、「このかばん、可愛いですね」ですよ!!!!

「あー、お気に入りなんですよね」「ネイルもかわいい」「ありがとうございますー(棒)」「ちょっと見ていい?そらちねちゃんって指も綺麗だね」「そうですかねー(棒)」「目もおっきくて吸い込まれそう(こちらをじっと見つめながら)」「そうですかねー(棒)」「そろそろ時間大丈夫?(爪と指先を撫でながら)」「……そうですね、そろそろ行かないと」「送りますね」

っていう流れですよ!!!???

当然のごとく、そのままベンチから立ちあがるのにエスコートする感じでどさくさまぎれに手を繋いできますよね。

正直なとこ、離せよ、と思いつつ、もう二度と会いたくない人から無駄に恨みを買う必要もないので、放置して駅に向かいましたが、なんかもう、「俺の考えたシナリオどう??ちょっと胸キュンしたやろ?ん??」みたいなオーラがすごくて、夏でもないのに暑気当たりになりそうでしたわ。

多分彼のこれまでの人生経験上、「がっつくのはNG、できるだけ相手に喋らせる、褒めて相手に関心があるような言動をする、2回目会った時には自然なエスコートを装って手をつなぐ」みたいな必勝マニュアルがあって、その通りに動いてるだけなんだろうなーーーって……

学生時代、型にハマったアプローチをこなして何となくうまくいっていて、30手前で長く付き合ってた彼女に振られる(捨てられる)男性って、フツメンで普段のコミュ力は高めでスペック的にもモテる方な割に、兄弟が男のみ・男子校出身・理系等の理由で身内や身近に女が少ないから恋愛方面の機敏に鈍感な人生を歩んでることが多いんですけど、この人まんまそれです。相手に合わせてアプローチを変えようという発想力がない、向上心もない、機転もきかない、何かもう全てにおいて惰性、紛うことなき本マグロ、これをマグロと言わず何と言うのか、っていう勢いです。

元々個人的には、別に男性側に面白い話をしてほしいわけでも、ソツのないエスコートをしてほしいわけでもないですけど、今回に関しては、相手が私の観賞に忙しいだけの2時間で、人間扱いされた感じが全くしなかったので、私も相手を陸に打ち上げられたマグロだと思うことにしました。

ちなみにこの後、彼から告白を匂わすLINEが来たため、「お付き合いするとかそういう話ならご期待に沿えないので、もう会えませんごめんなさい」と、速攻お断りしました。その時は受け入れてもらえたはずが、1ヶ月後、件の共通の友人Nを通じて改めてお付き合いの打診が来た時は、闇が深すぎると思いました。

ということで、2015年で最も無駄だった2時間を悼んで、1位の座を贈りたいと思います。 

 

 

以上、ワースト5、いかがでしたでしょうか。

残念ながらまだこれからコンパ1件と男性が登場する忘年会4件控えてますので、ランキングに食い込んでくる事案が発生する可能性はありますが、もう面倒だしこれで確定でいいです。

ちなみに、ここまでお読みいただいた一部の方には、「ただのモテ自慢かよ!」って叩かれるかもしれません。

別にそれは好きにしてもろていいです。

私自身はこういったイベントを、厄介とは思ってもモテとは思ってないので、この程度でモテてるとか言われても、私の年収低すぎ女子の表情になる程度のもんですよ。

どうでもいい相手にちやほやされるより、惚れた相手を確実に落とした時の方が満足度高いし。

そんなことより私が言いたいのはですね、

メイクしてようやく中の上になれるレベルの顔面のアラサー女でも、この程度の厄介事には普通に巻き込まれる

ってことなんですよ。(ちなみに全体的に見た時も、巨乳だとかそういう特別な女性的アピール力はない標準体型です)

恋愛目的の男が存在する可能性がある場所に行くから当たり前じゃねーかって言われるかもしれませんが、仕事に営業的な要素もあって、ある程度人付き合いしないといけないんで、ひきこもってちゃおまんまの食い上げなんですわ。

金持ちならいざ知らず、中流家庭に生まれて成人したら、未婚でも既婚でも、自分の食い扶持ぐらいは稼がないといけなくなるのが現代ですからね。

ひきこもって今の収入維持できてかつ、増える見通しがあるなら喜んでひきこもりたい…。

女子とだけ会って生きていきたい…。

ああ無情。

 

そういうことを、あの記事は言いたいのではないかなと。

そんな感想と共に、己の2015年の災厄について思いを馳せてみた結果、うすら寒い記事が出来あがってしまったため、早急に2015年宝塚観劇感想をしたためねばと思いを新たにした、師走の候でございました。


お粗末!

「女が男を部屋に入れたらセックスOKか否か」論争について思うこと

ごきげんよう、そらちねです。

早速ですが、今、俄に流行ってるみたいですね。

いや、流行ってなくても私の中では流行ってるように見えてます。

「女が男を部屋に入れたらセックスOKか否か」論争。

ただ、こういう記事書くと女子にケンカ売ってるみたいに捉えられるとめんどくせ―とも思うんですけど、三年ぐらい前にこの件で友人(20台前半♀、ビッチな自分に悩む自覚のあるメンヘラ)に色々話をしたことをふと思い出したので、まぁたまにはいいか、ということで。

心に移りゆくよしなしごと、綴っていきたいと思います。

 

個人的見解を一言で。

一人暮らしの女が自分の部屋にどうでもいい男を入れるって、それ単純に双方マナーをわきまえてないだけでは…。

 

マナー、と表現する理由

この世には、性別というゆるぎない現実があるわけじゃないですか。

で、男性というのは、「人類」というシングル盤だとしたら、Type-A限定曲「下半身と精神、切り離しがち」が収録されているバージョンなわけじゃないですか。
対して女性は、Type-B限定曲「ふれあいで心、千々に乱れる」が収録されてるバージョンなわけですよ。

思春期以降、若ければ若いほどそういう傾向が強いわけですよ。

それを一室に閉じ込めて何も起こさないでおこうと思ったら、お互いが強靭かつ健全な精神を持ってなければ難しいっていうのは、成人なら分かってる話じゃないですか。

で、ここで、「そんなの知らない!相手を信じないのは失礼!!」とかって意見出てくると思うんですよね。主に女性から(実際友人からも言われたし)。

でも別に私は、その意見については是とも否とも思ってないんです。

 

そういう話じゃなくて、未成年ならともかく、成人女性なら、そういう価値観があるってことを、一応知識として理解しとこうや…って言いたいわけなんです。

 

「世間」という言葉にも色々ありますけど、一般的に、女性(特に未成年)が実家の自分の部屋で男性と二人きりになるシチュエーションが発生する場合、扉を開ける等で、完全な密室にしない配慮を行うって文化、大体の人は知識として知ってるじゃないですか。

あ、ここで、「そういうの本当にナンセンスだよね~邪推するとか下品だし、信用してないってことじゃん!」ってツッコミはいらないです(実際友人からも言わry)。

 

私が話したいのはそういうことじゃなく、「妙齢の男と女が一部屋に閉じこもるとセックスないしそれに準じるいかがわしい行為が行われている可能性が発生すると考える」人間がこの世には多いという価値観の話をしているんです。

 

だから、様々な観点から、関係者一同が不快な気持ちや状況にならないよう、マナーとして、特別な感情がないなら異性と密室に閉じこもらないようにしなさい、女の一人暮らしは密室だから、男を呼んで何か起きたら、被害者顔してもあなたの分が悪くなるよ、と。

まぁ少なくとも日本国内の価値観に疎くない大多数の親は、そういう教育すると思うんですよね。

それを「ナンセンス!」って思うのは自由ですが、もし成人女性が一人暮らしの部屋に男呼んでレイプされた場合、そういう価値観を持った大多数に「常識がない」と怒られても自分の主張を保てるのかどうか、ちゃんと自分で考えて判断した末のことなのか?と、責任を問われることは知っておこうや、と言いたい。


具体的に、友人に言ったのは、あんたがそういう価値観なのは勝手だけど、その価値観を声高に主張することにより、親の教育がなってない、あそこのおうちの人達は非常識、って思われる可能性があるわけだけど、それは大丈夫なの?っていう感じのことですね。

 

彼女は、言葉に詰まってました。

 

で、気を取り直した彼女に親にはそういうの教えてもらえなかったから、知らなくて当たり前だもん。成人してるし、親と私はもう関係ない。そういう、家とかで評価してくる考え方ほんとやだと言われたので、

いや、成人なんだったら、知らないから当たり前、許されるって考え方やめーや。

やだっていうのは自由だけど、代案がないなら、周囲が考え方変えることはないし、海外行くとか自分の環境変えることぐらいしか嫌な気持ちを解消する方法ないで。

ていうかさ、そもそも、そういうマナーを教育してくれなかったあんたのお父さんは、転職先で常識のない変人扱いされることに悩んだ隙を狙われて新興宗教ハマって、お母さんのメンタル病ませてご近所にも迷惑かけた上に借金して、成人して関係なくなったはずの娘に経済的負担を強いてる現実があるでしょ。

いわゆる常識と言われることを知らない、知ろうとしないのは、現状あんたの人生にとってマイナスですって結果出てるから、とりあえず日本のよくある価値観については知っといた方がよくない?っておばちゃんは思うでぇ…

でもどうやって知ればいいのか…

とりあえず私の知ってることは教えるわ

 

半年後、浮気性の彼氏と別れた彼女は、ビッチでもメンヘラでもなくなり、新しい彼氏ができました。
1年後、彼女の両親は離婚し、彼女は借金返済の手伝いをする必要がなくなりました。
2年後、彼女は彼氏と結婚しました。

 

彼女は今、男に裏切られたと泣いて夜中に電話してくることもなく、悩みと言えば、くだらないきっかけで旦那とケンカしたとたまに愚痴ってくるぐらいで、楽しそうに暮らしてます。

 

私は彼女に「私の知っている範囲では、このような場合、こういう価値観がある」って話をしただけです。

それを知った彼女は、浮気を繰り返していた彼氏を切り、甘やかす振りしてセックスしたいだけの男がいそうな場所に行くことを控え、苦手だと思っていた女性の友達が増え、母親と母の親族に今の家庭の状態がおかしく苦しいことを伝えたら父親と縁が切れ借金を返す手伝いをしなくてよくなり、新しい価値観を得た後に出会った人と付き合ったらプロポーズされてゴールインしただけです。

 

で、ここまで読んで、「その価値観知らんかったわ…」っていう人は一応知っといた方がいいんじゃね?と思いますし、知ってるけど、相手を疑ってかかるような古い価値観最悪だ!そんな暗黙の了解みたいなマナー知るか!って言う人は、その価値観の人達を納得させられるだけの別のイケてる価値観を考えて提案していただきたい。

最悪だ!って批判するのは誰にでもできます。

でも、その価値観を大切にしている人からしたら、自分の常識を否定されるわけですから、受け入れるのには抵抗感があるし、基本的に不快なことなんです。だから、不快な人が納得できる理由を求めたくなるのは当然の流れで、それに対して感情論で「嫌だから」っていうだけでは何も解決しないし、本人も周囲も得しないっていう、それこそ最悪な話じゃないですか。

成人してて、ダメだと思うことがあるなら、どういう理由があってイケてないのか、今後どうしたら良くなるのか、考えて発言しましょう。それが大人になるということではないでしょうか、というのが個人的見解です。

まぁ、「ヤダヤダ!じゃあ子供のままでいる!」って選択肢もありますけど、年取れば取るほど辛くなるからあんまおススメしません。

 

 

ちなみに、本件、女性側の話ばかりしているので、男性側についても少し。

付き合ってない女の部屋に上がりこむっていうのは、「女性に招き入れられた」状況下なら、比較的許されるというか、「じゃあ勘違いしても仕方ないよな」的擁護がつくことが多いように見受けられますが、その擁護に甘えることで、意思が弱く人格形成が甘い下半身に振り回される半人前って事実がバレてしまいますので、同意も否定もマジでおススメしません。

 

だって、よく考えてくださいよ。

 

恋愛目的であれば、男と認識されていない可能性を察知できない、恋愛コミュニケーション力の低さが露呈し。

セックス目的であれば、タダの代わりに相手の妊娠や人間関係が瓦解する可能性を考慮できないリスクマネージメント力不足が露呈する。

 

どう考えても、社会人として一流になれそうな予感、全くしないじゃないですか……。

 

あえて回答したいなら、「女の子は体大事にした方がいいし、そうするように男側は配慮した方がいい」でしょうかね。本心はどうあれ。

 

ちなみに、セックス目的で付き合ってない女の部屋に上がりこんで確実にセックスできる男性は、この手の話にはそもそも触れませんし、回答を求められるような状況にならないように生きています。沈黙は金。

 

あと、女性が好きだからこそ言っておきますけど、私の人生経験上、女一人暮らしの家に付き合ってない男を躊躇なく招ける女性は、寂しがり屋か男好きかビッチかメンヘラか、もしくはそれらに進化する素質があります。

あなたのことを特別だと思って招いている可能性は限りなく低く、彼女たちの特別は、自分自身だけです。

それを分かった上でセックスだけしにいくなら私はもう何も言わんが、マジで好きなら、相手の意図を読み取れるようになるまで、絶対に家に行くな。それだけは言っておく。

 

個人的なスタンスとしては、

まぁ色々書き連ねてきましたけど、私個人の「女が男を部屋に入れたらセックスOKか否か」ということに対しての意見は、

知らんがな。

個体差あんねんから部屋入る前に本人らで協議して決めーや。

っていうスタンスです。

そもそも事前に話し合いできない場合は、男がどうこう以前の問題で、人間関係が成立していませんので、部屋に入れるという選択肢は消えます。何が起こるかわかんないし。

 

 

結局のところ。

「女が男を部屋に入れたらセックスOKと取られても仕方ない」という価値観は確かに存在していて、それを日本の多くの人は知っているし、ぼんやり同意しているから、そこを配慮して発言しないと常識外れってレッテル貼られて叩かれる可能性あるから気をつけてね。

言いたいことは、ただそれだけです。

それだけのためにこの長々としたエントリー書いちゃったよ!!

読んで下さった皆さん、ありがとうございます。

 

 

最後に。

ネットが普及する前は、大体同じような生活をしていた人同士で、友人関係等のコミュニティを形成することが多かったので、こういう話ってあんまり振り返られなかったですけど、ネットが普及していろんな価値観を持つ人が交流しやすくなったからか、いろんな既存の価値観に対しての考察が出てきてますね。

ただ、前提ルールやマナーが整理されてないために、無駄な議論になってしまう例も結構見受けられるので、何かそういうのはもったいないし、お互いの持つ価値観を認識した上で議論できる場あるといいんじゃないかなーと思うんですけど、少なくともはてなはルール無用が楽しい場所なので無理かな。と思いました。まる。

 


以上、お粗末さまでした。

プレイバックの向う側

ごきげんよう、そらちねです。

プレイバック、さぼりまくりの昨今ですが、タイトルでピンと来た人は私と百恵縛りカラオケに行きましょう。

 

…とか何とか微妙な掴みから入ってみましたが、勘のいい方はまぁすぐ分かる話で、つまるところ、アレです。

 

プレイバック、やめます。

 

ぶっちゃけ、Part4ぐらいから考えてたんですけど、忘れないように記しておくと、

  1. 仕事忙しくなると書ける内容が極端に減る
  2. プライベートの予定について詳細が書けないので消化不良
  3. 結局、手帳が同じような役割を果たしているのであまり意味がない

の3点が主な理由です。

あと、単純に、他人目線で見た時、何がおもろいんやこの記事…って思ったので、折角公開しているブログですし、ダラダラとよくわからないものを垂れ流すよりかは、おもろい記事増やしたいなーと。

 

概ね、そのような理由で、プレイバックはこの記事限りにいたします。

 

もし、改めてプレイバックのような記事を書きたくなったら、それはまたその時に別のやり方で書いていきま~す。

 

 

まぁ特に興味もなく読み飛ばしてもらっていた方には何のこっちゃですが、一度始めたことなので、けじめとしまして。

以上、ご報告まで!!(`・8・´)ゞ

愛を証明する前に、やることがあるだろ?

お久しぶりです、そらちねです。

仕事したり仕事したり仕事してたらもう8月も下旬。
そんな中、息抜きではてブ見てたら、興味深いインタビュー見つけました。

藤沢数希/はあちゅう(伊藤春香) 第3回 結婚は愛情とは関係ない金銭取引の契約である<『ぼくは愛を証明しようと思う』発売記念対談 「恋愛ってなんだろう?」> - 幻冬舎plus

藤沢さんの言葉わかりすぎて、主題の恋愛工学自体は興味ないけど、どんな仕上がりなのか気になるので、本買ってみようかなと思った。あと、はあちゅうさんは何だかんだでピュアな女性なんだな〜としみじみ。

2015/07/21 13:53

ということで、有言実行。

読後、結構時間が経ってるんですが、「ぼくは愛を証明しようと思う。」買いました!ので、感想、まとめてみました。

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

 

 

とりあえず、所感。

一応小説区分のようですが、これは小説というより、『恋愛工学シミュレーションBOOK』という感じ。単純に小説と考えたら、ただのホラーじゃねーか……(唖然)っていうのが正直な感想です。

 

以下、ネタバレ注意。あと、色々かなり雑です。

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結局、ありのままの自分を愛してほしくてたまらない話

大雑把にまとめると、女に振り回されてた男が、恋愛工学を使ったら、女に振り回されなくなったから、次は愛を証明してみせるぜ!藤沢先生の次回作にご期待ください!という感じ(雑)。ありのままの僕をおびやかさずに愛してくれる女子見つけたから、この子に決めた!っていう、彼の中のマイナスがゼロに戻っただけの話です。

これだけ見たら、それこそアナ雪のエルサが主人公みたいな話かと思うじゃないですか。結局エルサって「自分の能力に振り回されてた女王が、能力を制御できるようになって、女王としての業務を滞りなく行える状態になった」っていうマイナスからゼロになったキャラだし。

それがなんで『ただのホラーじゃねーか……』って思ったかというと、主人公の「わたなべ」くんが、「生きる屍」のまま、「何も始まらず終わりもしなかったから」です。

 

生きる屍とは

まず、主人公「わたなべ」くんの最大の問題は、「モテない」ことではない、ということ。そしてそれを、本人か気付いていないこと。

彼は、究極を言ってしまえば、「したい仕事もなく、どうやって生きていきたいか、自分の生き甲斐は何かを知らず、ただ毎日を消化して生きているけど、女が自分を好きになってくれないコンプレックスと性欲だけはある」状態。

これが、生ける屍、と思った理由です。

いやでも、そんな彼がモテ男永沢さんに出会って、モテたい、という分かりやすく明確な目的を得て、恋愛工学使って、非モテがモテ男になるっていうサクセスストーリーじゃん?って言われるのは分かってます。でも、最後まで読んだら分かると思うんです。実は、わたなべくんって、不特定多数の女性から「モテたい」わけじゃないってことを。

わたなべくんの本当の欲望は、「自分の愛情を誠実に受け止めてくれる女性を手に入れたい」ってところで、それを手に入れるためには「モテた方がいい」ってだけなんですよね。

 

そして何も始まらず、終わりもしない。

だから最後に、自分を「裏切らなさそうな」一人の女を得て、彼の願いは叶ったかもしれません。でも、わたなべくんは自分の本当の欲望に気付いていないから、永沢さん相手に愛を証明したいとかぶち上げたその舌が乾かぬ内に、恋愛工学で学んだ女を得る方法を、どうでもいい女にそのまま使い続けるという怠慢をラストで繰り出してくる。

いやもうほんとこれ、ゾッとしましたわ。

価値観が変わるわけでもなく、自分の本当の欲望に気付くでもなく、人生の目的を得たわけでもなく、自分の女に誠実さや労働力や金銭の力、何でもいいけどわたなべくん自身が持つ力を使って、彼女の人生を豊かにするような貢献を行おうという予兆もない。

何も始まらず、終わりさえしない停滞感。わたなべくんの本当の欲望も、問題点も、全く何も自覚しないし解決しない、恐らく彼はこのまま人間的には成長せずに生きて死ぬんだろうと思わせる残念感。

やっぱり、ただのホラーじゃねーか……(唖然)

 

なぜ、わたなべくんが主人公なのか?

正直、小説としての面白さを追求するなら、永沢さんを主人公にすればよかったんですよね。永沢さんの台詞が出てくるたび、恋愛工学を自分のものにする過程を描くだけでドラマになるよなーとしみじみ思いましたもん。「売り物なのは俺たちの方だ」なんて境地に至れる人、なかなかいない。

だからこそ「わたなべくん」が主人公なのかな、と。

これほんまかなりの偏見入ってる自覚と自信ありますけど、正直、恋愛工学を有り難がる層って、自分の生き方とか人生観以前に、「モテ」という言葉に苛まれながら性欲を持て余してるんだろなーという印象がありまして。

具体的に言うと、取りたててやりたい事もなく、どうやって生きていきたいか、自分の生き甲斐は何かを知らず、ただ毎日を消化して生きている、そんな自分に魅力(モテる能力)があると思えないけど、魅力があると言ってくれる人どこかにいないかな、できれば可愛い女子、っていう、白馬の王子様ならぬユニコーンの乙女を探している内に、生身の女の生態を知らず、気付いたらリアルを謳歌してきた人達との隔たりを(勝手に)感じて、コンプレックスを形成した後、自分から「非モテ」レッテルを貼ってしまって後戻りできなくなったけど、そんな俺だって普通の恋愛(という名のセックス)したい!みたいなイメージ。

で、そういう人たちが一定層存在するから、ちょっと知恵の回る人が、『とりあえず「非モテ」という価値観からの解放されようや、冷静になったら意外と簡単やし』ってことをまとめてみました(ついでに金稼ご)、っていうのが恋愛工学に対する勝手な解釈です。

かなり偏ってるなーと思いますが、その前提で考えると、私個人としては、主人公がわたなべくんであることに納得はできるんですね。

だって、永沢さんの考え方、実践の果てにたどりつくもので、まだ何も始めてない初心者にはハードル高すぎるから。

 

ということで、恋愛工学シミュレーションBOOKと思って読もう

つまり、この本は、小説の体裁ではあるものの、「自分に魅力がないと思っている男でも、恋愛工学を使えばモテる(ヤレる)」ということをアピールするための本で、そういう意味では、初心者をやる気にさせる具体性には富んでいるので、恋愛工学試してみたいなって人にはおススメできるのではないかと思います。

ただ一点、お伝えしたいのは、これで恋愛工学に目覚めて、女にモテる(ヤレる)ようになったからといって、あなたが本当の意味で人を引きつける魅力を手に入れられるかどうかは、あなた次第だと思いますよ、ってこと。

というのも、この本を読んで「ただのホラーじゃねーか…」って思った通り、恋愛工学に、非モテコンプレックスを解消する以上の可能性が見えないんですよね。ていうか、非モテコンプレックスでうだうだ言って、女にモテたいとかフカす前に、普通に性別関係なく友達100人作った方がいいんじゃねーの?と思うわけで……人間を人間として扱って、相手の考えを適切に把握して大切にするっていう行為ができれば、彼女欲しいなって思ったら友達が紹介してくれるだろうし、非モテとか気にならなくなるんじゃねーの?という気持ちがですね…いやまぁ、恋愛工学というか永沢さんも作中、相手の気持ちを考えろ的な、同じようなことを仰っていると思うんですが、なんかわたなべくんって最後までそれをきちんと咀嚼して理解に至ってる節が見えないんだよなー。ただルーチンこなしてレベル上がった気になっているというか。自分に酔ってるというか。正直、わたなべくんが実在したら、絶対付き合いたくない(あっちもそう思うだろうけど)。そもそも、愛を証明する前に人間力磨けや!!としか思えないという結論。ちなみに、私の周囲のモテないから困ってる(知らねーよ)案件相談してくる成人男性は、女性に優しくしないとモテないって思っている人結構いるんですけど、女性というか人に優しくする(相手を不快にさせないような人間関係を築く)のって社会人として最低限のスキルだからそもそもそれ意識してる時点で、永遠に女に人間扱いしてもらえないよ…だってあんたが相手を人間扱いしてないじゃん…と思いますが、わたなべくんって最初から最後まで、女を人間と思ってなさそうだよね。愛を証明するとか言いながら、恋愛工学以上のコミュ力向上活動行おうという予感しないし。いやもうほんとそういう最高に愚鈍で怠惰なとこ、わたなべくんのこれからの人生に幸あれ…!って願わずにはいられないよね。

しかしやっぱり、真のモテに必要なのは人間力、やなぁとしみじみ思いました。男性に限らず女性もそうだし。何より、心底、自分が女版・わたなべくんにならないよう気をつけて生きていきたい!!!

 

 

以上、最後はわたなべくん叩きまくってしまいましたが、わたなべくんの幸せを願ってるのはほんまやで……なんでかっていうと、こういう不安定な人種が周りにおるとすげー迷惑被ることあるからさっさと幸せになっておいてほしいという理由です(非道)

ていうか、もう最終何言いたかったかって、今後わたなべくんと関わる女性が幸せになれる構図が全く見えないまま終わったの、どうあがいても絶望しかないんですけど、なんでこんなにも希望の光見えないまま締めたんですか藤沢せんせい……ってことなんですよね。私の読解力が追いついてないなら本当に申し訳ないので、もし「ここ読んだらわたなべくんの人間的成長への希望出てくるで!」ってポイントあったらマジ教えてください………!!!女子を愛する身としてはこの本のオチはつらい~~いやでもこのオチってことは、恋愛工学をただこなすだけじゃダメだよ、自分のやり方を見つける力をつけないとお先真っ暗だぞ、っていう藤沢先生からのメッセージでもあるのか??(邪推)

 

あ、あと、永沢さんのことも書きたかったんですけど、わたなべくんが残念すぎてもう永沢さんはとりあえずOK、色々気になるところはあるものの永沢さんは総合的には悪い男ではないしそのまま仕事がんば!!ってなる、わたなべくんの残念力な。

わたなべくん頼むからいい男になってくれよ~~~・゚・(ノ8`;)・゚

 

ということで、雑な上偏りまくった感想とは自覚しておりますが、書きたかったから書いた!後悔はしていない!!

はい、お粗末~~~\(^8^)/

プレイバック2015 Part5&6

ごきげんよう、そらちねです。
そして初っ端からすみません。
 
プレイバックする暇もなく6月末まで仕事漬け確定なので、5月と6月のプレイバックはなしです!!!
 
あえていうなら、『仕事』です!!!!!!
 
週末も休出とか出張とか行って、飲みに行くのもほぼ仕事関連…
正直吐きそうですが、今後私が遊び呆けるためにもお金稼いどかないといけないのでね!しゃーないですね!
こればかりは金払いのいい会社に勤めていてよかったと思って、社畜ルートもやむなし!!
 
まぁそもそも仕事忙しいのは私のせいではないですからね。
ただの火消し役に選ばれただけですからね。
人の尻ぬぐいって責任感じる必要がなくて気が楽な上、短期で決着つくから体力的にも楽だわ~
って、6月中に遊ぶ予定だった友人にリスケのついでに軽く事情共有したら、頭おかしいって言われましたけど…。でも、どうせ炎上は誰かが消火しないといけないし、最悪、延焼させずにゴールするだけでも評価されるし、なかなかの臨時収入ゲットできるし、美味しい仕事だと思うけどな~~。
 
正直、諸悪の根源に対しては、こんな小規模案件でそもそも炎上させんじゃねーよアホが!!!って思ってますけど(同職種だから余計にそう思う)、やっちまったもんはしゃーないし、私の仕事に支障をきたす範囲からは退いていただけたので、あとはもう、まっすぐ走り切りたいと思います。
 
そんなこんなで、バタついている5月&6月のプレイバックでした。
ではまた来月〜(•8•)ノシ