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ちゃんちゃらをかし

いつでも女子について考えています

プレイバック2015・番外編『今年最もイラついた男関係イベント・ワースト5』

ごきげんよう、そらちねです。
年の瀬に差し掛かり師も走る初冬の候、いかがお過ごしでしょうか。

私はといえば、下記の記事を読んで、今年1年で起こった男性関連のイベントを振り返ったところ、思い出しイラつきが発生しましたので、年末ということもあり、プレイバックを兼ねて、久方ぶりに心に移りゆくよしなしごとでも綴ってみようかと思います。

 

www.huffingtonpost.jp

 

題して、

『2015年最もイラついた男関係イベント・ワースト5』!!!

  • 5位:似てる芸能人ネタでドヤ顔
  • 4位:朝から夜までボクたんの話を聞けぇ~~~~!!!
  • 3位:世にも奇妙な酔っ払い
  • 2位:地に落ちた既婚者
  • 1位:恋するマグロ~君の瞳に完敗~

 

ということで、早速5位からいきましょう。

 

 

5位:似てる芸能人ネタでドヤ顔

これ地味に腹立つんですけど、私だけであってほしい。

なぜなら、メイク済みで中の上という中途半端な小奇麗感をキープする私の顔面に対して、似ている芸能人ネタっていうのは、例えが美人すぎると嫌味っぽくなり、所謂「ブサイク売り」の芸能人に寄せると本人(+場合によっては女性陣)に恨みを買うため、想像の範囲外の答えが出てくる隙がなく、何を出してきても全く面白く料理できないからです。

まあ、こういうネタが出る場って大体コンパとかなんですけど、アピールしたいのか気使ってるのか何なのか分からないんですが、無駄にモデルとか女優さんとかの名前を出してくるんですよね。しかもそれで、「俺いいこと言ったやろ?どや??」感出してくる一連の流れな。

で、それで?っていう。

似てて何かいいことあるの?っていう。

返事が「そんな~ありがとうございます~~」以上にも以下にもなりようがない、どん詰まり通行止めみたいなルーチン会話に飲み会予約2時間中の10分使うぐらいなら、酒うんちく語られた方がなんぼかマシっすわ。

まぁ過去に一番最悪だったのは、似てる(と他称された)女性タレントファンの男性に、勝手に理想化されてプチストーキングされたことでしたので、それに比べたら今年は1カ月間で5回同じネタ出されてクソつまらない気分になったことぐらいで済んでるし、5位ぐらいがいい落とし所だと思います。

 

4位:朝から夜までボクたんの話を聞けぇ~~~~!!!

彼氏でもない男にやられて(場合によっては彼氏でも)最も腹立つLINE殿堂入り案件が、今年はトップ5入りです。

「最近できた彼氏の会社の先輩(男性)がコンパしたいって言ってるみたいで、女性側の幹事になってもらえませんか?」と、元後輩ちゃん(水沢アリ―似のかわいこちゃん)からの依頼を断れるはずもなく、周囲に出会いが欲しいと嘆く友人も多いことから、たまには幹事もいいかと思い、連絡先を交換してみたところ。

まぁ~~~~~~来るよね!

朝から夜までLINEがね!!仕事してんのかよってぐらい来るよね!!

これがまだコンパの段取りならいいですよ。

でもそうじゃない。

「おはよう」「おやすみ」「おつかれさま」「休日は土日?」「仕事何してるの」「今一番ハマってることは」「好きな芸能人は」「出身どこですか」

 それはコンパ会場で聞けぇ~~~~!!!!!

ついには、「○○(ドラマ名等)面白い!今やってるんで観てみて!」とか、「休み暇だ~鳥野さんは今日はおでかけ?(壁から覗き見しているキャラのスタンプと共に)」とか、最終的には「パスタ作った~(写メを添えて)」等、先走り恋人感を出してくる始末。

顔を合わせる以前に、LINEのポップアップ通知で相手のメッセージが出てくるのすら嫌になってしまい、忙しいアピールをして返事の頻度を落とす傍ら、後輩ちゃんにちょっと今回のコンパ無理かもごめんと謝りつつ状況を確認したところ、後輩ちゃんの彼氏も先輩には若干パワハラ含みで色々な迷惑をかけられているらしく、コンパの話も、恐らく彼氏が私と後輩ちゃんの映ってる写メを見せたことで、かなり強めに押してきたためという事実が明らかになり、ヤバいなら流してもらって大丈夫、とのお墨付きを頂いたので、仕事忙しいを理由に(実際忙しかったし)フェードアウトかましました。

しっかし、恋愛絡むと、LINEを恋心目減りさせるだけのクソツールに生まれ変わらせる人って一定数いるけど、あれ何なんでしょうね。永遠の謎だわ。

 

3位:世にも奇妙な酔っ払い

そう、それは…

友人の経営するダイニングバーでの出来事でした…。

久々に一人でカウンターで飲んでいると、隣席に30代後半の男性客が。もちろん初対面なので会話する気はさらさらありません。マスター(兼オーナーの友人)の手が空かない間は、スマホで小説家になろう完結済みランキングを上から順にガン読みする、いつものスタイルで酒を楽しむ私。

と、そこに。

「おねーさん、おひとりですか?」

隣の男性客(カットモデルにいそうなチャラめの外見)の口から、私が世界で最も撲滅したいセンテンスが紡がれると共に、友人の店であるという事実が脳裏をかすめ、いつもは返事をしないその質問に、YESと答えてしまったのが運の尽き。

青年の質問責めと美辞麗句の応酬と共に、目を付けられてしまった私の大きめ1点ものピアス。

「おねーさん、ピアスおしゃれだね~あっ、耳にほくろある~エロ~い☆」

あっこいつめっちゃキモい!と思った瞬間立て続けに、「俺デザインやっててこういうの気になるんだよね~ピアスみせて~」と言いながら勝手にピアスを外そうとしてくる男性客。既に気持ち悪すぎて鳥肌が止まらないなりに、友人の店で他の客の機嫌を損ねるのは良くないと、自分から外して渡したところ、コミュニケーションをシャットダウンしなかったことをポジティブに受け取ったのか、しゃべるしゃべる。

最終的にはピアスつけてあげるねとか言い出してうなじを触ろうとしたので、「やだ~返してくださいよ~」とケンカ売ったと思われない程度のテンションで素早くピアスを奪い返し、接触は終えられたものの、質問攻めは続く続く。

流石にもう我慢の限界が近かったので、半分無視しながら、マスター早く戻ってきて!!と祈りつつも、スタッフは全員団体客の対応にてんやわんやの状態。

お会計を頼んで退散するにも、この忙しさだと時間がかかる可能性が高く、その隙を狙って追っかけチェックされたら、帰るタイミングが一緒になって帰り道付きまとわれる可能性があるし(過去に経験済)、とりあえずトイレに避難するか…と思っていたところ、顔なじみの常連さん(40代男性、いつもは彼女とニコイチだがその日は彼女が遅刻)が登場し、危機一髪!男性客と反対側の隣が偶然空いていたので、何だかんだと話しつつ隣に座ってもらい、久しぶりに会うこともあり、隣の男性客ガン無視で最近どうですか~と話していると、マスターも戻ってきて彼女も登場し一安心。と思いきや。

「おねーさん、髪綺麗だね~」

悪魔のささやきと共に、後頭部を撫でる手の感触。
湧き上がる嫌悪感と殺意を押し殺せず、反射的に振り向いた先には、酔っ払いの満面の笑顔。

「やっとこっち向いたぁ~☆」

 

ゾッとしましたよね。

そして、嫌悪感と殺意とドン引きが許容量を超えると、心が無になるんだな、って新たな発見をしました。

できれば一生知りたくなかった。

ちなみに、その後は引き続きガン無視を決め込み、隣の常連カップルのお開きに合わせて店を出ました。

1カ月に数回程度飲みの場に行く生活してると、酔っ払って(もしくは酔っ払ったふりをして)軽くおさわりしてくる男は年間両手では足りないわけですけど、これはなかなか出会えないレベルの災厄でしたので3位にランクイン。

 

2位:地に落ちた既婚者

同僚の結婚式で、転職した元先輩(既婚男性)と久々に会う機会があり、最近どうよ~からの、以前の約束、実現させようぜ!という、よくある展開で、本件はスタート。

元先輩がまだ先輩だった頃、案件掛けもちしまくって死にかけていた時期があり、その時の大口仕事のフォローをしたことで大変感謝されたため、「今は修羅場やから無理やけど終わったらいい肉おごるから!この借りは必ず!!」と言われつつも、タイミングが合わず、結局先輩は転職してしまいお流れになったと思いきや!の展開に、タダ肉ひゃっほーい!と純粋に喜んでいた浅はかな私。

業界は一緒だし、今の仕事の話とか聞いて自分の仕事に生かせたらいいな~とルンルンしていた浅はかな私。

一応私に対する元先輩の感謝の会合ということで、特に他の人を誘う発想もなかった浅はかな私。

知っている人だからって警戒心を解いてしまったことについて、本当に浅はかだったと今は猛省しております。

そんなこんなで当日。

待ち合わせに現れた元先輩がなぜか普段よりソワソワしているので、不審に思ってお腹の調子でも悪いのか聞くと、

「いや、デートとか久しぶりだからさ…」
「アハハ、大分お疲れっすね~」

これまでの関係性上、相手の発言を完全なネタだと思いこみ、適当な返事をしましたが、一歩遅れて私の『めんどくせぇことになりそうセンサー』が反応し、店に入る前から純粋に肉を楽しめないフラグが立ってしまいました。

そして、その嫌な予感を悪い意味で裏切らず、店に入ってからの話は悲惨なもので、「鳥野さん綺麗になったよね」「今彼氏いるの?」「どういう男が好みなの?俺みたいなのはどう?」「前からネタにしてたから知ってると思うけど、今度こそ冗談じゃなく嫁と上手くいってなくて…」等、肉マズ展開のフルコンボ

一応仕事ぶりを尊敬していた元先輩への信頼株は大暴落してストップ安。比例して、肉の価値が暴騰。しかし変なルートに入りたくない私はコミュニケーション能力に脳のリソースを割きまくったため、肉の美味しさを堪能する余裕などなく、「おいしい」以上の情報が認識できない状態に。

そんな絶望の時間を経て解散した帰り道、元先輩から来たメッセージ。

『今日はありがとう。鳥野さんとデートできて楽しかった。今度、前に話してた××(車を使わないと絶対にいけない店)行こうと思うんだけど、よかったら一緒にどう?』

スキンシップは全くされなかったものの、メンタル面の負荷が高すぎて、既に私のライフはゼロ。

当たり障りない返事でお茶を濁します。

『今日はごちそうさまでした!××いいですね~ぜひぜひ!YちゃんとかSさん(当時先輩と仲が良かった会社の同僚たち)も行ってみたいって言ってたんで、折角ならレンタカー借りて5・6人でちょっとしたツアーみたいにしてもいいかもですね~皆も先輩に会いたがってますよ!』

流石に相手も察したのか、『いいねー、でも皆の都合合わせるの大変そうw』と引き腰の返事で、一件落着。

…ということに(無理矢理)しておきました。

これまでたまに、恋愛対象ではないと思っていた人からアプローチ未満の探りを入れられることはありましたが、今回に関しては、先輩としてそれなりに尊敬していたこともあってガッカリ感が半端なかったので、今後とも「なかったこと」として取り扱うためにも、ここで厄落とししておきます。

知っている人だからって警戒心を解いてしまったことについて、本当に浅はかだったと今は猛省しております。(大切なことなので2回言いました)

 

1位:恋するマグロ~君の瞳に完敗~

友人(以下、N)の紹介で知り合った男性と、初めて二人きりでお茶でもしようかとなったその日の話。

紹介された当初、友人Nとの3人の飲み会の席では、穏やかではにかみ笑顔がかわいらしい感じの良い人だったので、外見は好みではないにしろ、相手の職業柄、仕事関連で参考になりそうな面白い話が聞けそうだし、独身の男友達も多そうだからコンパ開かないといけなくなったら相談できそうだし、仲良くなって損はないな~と思い、相手からの申し入れに特に拒否する必要も感じず、LINEを交換。

…したところ、なかなかのLINEヘビーユーザーで、レスが早い早い。

一方その頃の私は、平日は結構仕事が忙しく、休日は大体友人との遊びの用事でほぼ埋まっていたため、追い立てるようなスピード感のLINEについていくのが正直しんどい状態。

遂にうんざりし始めた頃、相手から、お茶しよう!2時間だけでもいいから!都合のいい場所まで行くから!だから1日も早く!といった感じの謎の強い押しがあり、じゃあ本当に2時間しか空かないけど…ということで、とある日曜日の15時から約束しました。

が。

まず初っ端、遅刻。

慣れてない駅だからということを差し引いても、時間ギリギリに着く電車に乗ったなら事前に連絡してくれればいいのに、降りた後迷った挙句、時間過ぎてから「遅れます」って社会人としてどうなんすか…。

そして、自分からお茶したいと言い出したわりに、周囲のカフェは未調査、食べたいもの飲みたいものなどの希望もなし。

この時点でかなりのヤバさを感じていたのですが、らちが明かなくて私が勝手に選んだ店に入った後から、全く話題を提供してこず、私の話や質問に相槌を打つのみの会話で、ニコニコしながら、見たことのある物欲しそうな目でこちらを見つめてくるだけ。

ここで確信しましたね、私。

 

あ~~~~この人、私の顔好きなだけや~~~~~~~~

 

って。

たまーーにいるんですよね。別に特筆するようなことのないこの顔面をありがたいもののように見つめてくる人。皆揃いも揃って全く同じだから、勘違いかな?って思う余地すらないあの表情。

多分、相手の好みにストライクだったんでしょうね。人間の好みは多種多様なので、たまにはそういうこともあるでしょう。

ただ、何が腹立つって、そういう人って、見るだけで満足してて、普段全く問題ないはずのコミュニケーション力が著しくポンコツになるので、一緒にいてなにも楽しくないどころか、観賞されてるだけなので苦痛しかないってことですよね。一見無害ではあるので、その内見慣れるやろうし~と思って普通に友人として応対していたら、突然告白してきたりするし、当然の流れで断ったりすると、逆ギレして執着してくるパターンの多いこと。見えている地雷にも程がある。

そんなこんなで苦痛の1時間を過ごし、私から話題を振るのも限界を迎えた頃、頼んだケーキもコーヒーもなくなったため、何となくお会計の流れに。

よっしゃ解放される!!!やった!!!もう二度と会わねーぞ、絶対にだ!!!と隠しきれない喜びと共に店を出た瞬間。

 

「まだ時間あるし、ちょっと歩きません?Nのことでちょっと聞きたい事あるの忘れてた」

 

なんでここで自発的に喋るんだよ~~!!
しかも断りづらい思わせぶり案件くっつけてきよってからに~~~!!!
根本的にコミュ力そこそこあるの、今思い出さなくていいんだよ~~~~!!!!
ここで断ると絶対次回の予約入れられるし速攻で片付けるしかねぇぇぇめんどくっせぇぇぇえええ~~~~~!!!!!

そんな絶叫を心の中だけにとどめ、最寄り駅に向かうついでということもあり、あと30分ぐらいなら…と、その場はおとなしくついていくことに。

天気が良かったことと、相手曰くの「聞きたいこと」を聞くために、近場の大きめの公園でベンチに座ってからが第二の苦痛タイムのはじまりでした。

彼は私をガン見する、私は公園を広く見渡すスタイルで、またも相手が何もしゃべらないターンに入ったので、実は本当にガチの相談で、話すきっかけに悩んでいるのかな?話しやすい空気でも作ってみるかな?さっさと終わらせたいしな?と思い、ツッコミやすい雑談中の雑談をしてみたところ。

「天気いいですねー」「そうですねー」「子供たちがハトと遊んでるの、のどかでいいですねー」「そうですねー」「あ、チワワ。可愛いなー犬好きですか?」「そうですねー」

………

おめーは笑っていいともの観客か!!!!!!!!!!

 イライラだけが募るので、そろそろ本題について直球投げていこう思った瞬間、遂に相手が動きました。

「あ、Nのことなんすけど」
「おー、待ってました!」
「あいつ今、好きな女の子いるみたいで。そらちねちゃんじゃないよね?」
「???????…えーーっと。N君こないだ…丁度ひと月前ぐらいに彼女できましたよね?もう別れたんですか?」
「あっ!知ってたんですね~!俺、てっきりそらちねちゃんはNが好きなんじゃないかなーって思ってて。こないだすっごく仲良かったし」
「えー(なんで引っかけた?)、そんな風に考えたこともなかったです~(マジで)」
「ちょっと妬けちゃったもん、俺」
「……いやー、冗談きついですよー(棒)」
「そらちねちゃん、めっちゃ可愛いしモテるでしょ~?妬けるな~。俺、異性の友達とか理解できないタイプで、女の人と友達として遊びに行くとかできないんすよねー」
「あー、そうなんですねーー(棒)」

そして訪れる沈黙。

もうね、ここまで来たら大体わかるってなもんですよ。

こいつ、絶対束縛気があって言葉で彼女の行動を操りたい願望あるナルシストで、恋愛スキルが最もモテたであろう大学生時代で止まってるマグロ野郎だ!!

その証拠に、続くアクションが、鞄の上に置いた私の手の横に自分の手を出してきて、「このかばん、可愛いですね」ですよ!!!!

「あー、お気に入りなんですよね」「ネイルもかわいい」「ありがとうございますー(棒)」「ちょっと見ていい?そらちねちゃんって指も綺麗だね」「そうですかねー(棒)」「目もおっきくて吸い込まれそう(こちらをじっと見つめながら)」「そうですかねー(棒)」「そろそろ時間大丈夫?(爪と指先を撫でながら)」「……そうですね、そろそろ行かないと」「送りますね」

っていう流れですよ!!!???

当然のごとく、そのままベンチから立ちあがるのにエスコートする感じでどさくさまぎれに手を繋いできますよね。

正直なとこ、離せよ、と思いつつ、もう二度と会いたくない人から無駄に恨みを買う必要もないので、放置して駅に向かいましたが、なんかもう、「俺の考えたシナリオどう??ちょっと胸キュンしたやろ?ん??」みたいなオーラがすごくて、夏でもないのに暑気当たりになりそうでしたわ。

多分彼のこれまでの人生経験上、「がっつくのはNG、できるだけ相手に喋らせる、褒めて相手に関心があるような言動をする、2回目会った時には自然なエスコートを装って手をつなぐ」みたいな必勝マニュアルがあって、その通りに動いてるだけなんだろうなーーーって……

学生時代、型にハマったアプローチをこなして何となくうまくいっていて、30手前で長く付き合ってた彼女に振られる(捨てられる)男性って、フツメンで普段のコミュ力は高めでスペック的にもモテる方な割に、兄弟が男のみ・男子校出身・理系等の理由で身内や身近に女が少ないから恋愛方面の機敏に鈍感な人生を歩んでることが多いんですけど、この人まんまそれです。相手に合わせてアプローチを変えようという発想力がない、向上心もない、機転もきかない、何かもう全てにおいて惰性、紛うことなき本マグロ、これをマグロと言わず何と言うのか、っていう勢いです。

元々個人的には、別に男性側に面白い話をしてほしいわけでも、ソツのないエスコートをしてほしいわけでもないですけど、今回に関しては、相手が私の観賞に忙しいだけの2時間で、人間扱いされた感じが全くしなかったので、私も相手を陸に打ち上げられたマグロだと思うことにしました。

ちなみにこの後、彼から告白を匂わすLINEが来たため、「お付き合いするとかそういう話ならご期待に沿えないので、もう会えませんごめんなさい」と、速攻お断りしました。その時は受け入れてもらえたはずが、1ヶ月後、件の共通の友人Nを通じて改めてお付き合いの打診が来た時は、闇が深すぎると思いました。

ということで、2015年で最も無駄だった2時間を悼んで、1位の座を贈りたいと思います。 

 

 

以上、ワースト5、いかがでしたでしょうか。

残念ながらまだこれからコンパ1件と男性が登場する忘年会4件控えてますので、ランキングに食い込んでくる事案が発生する可能性はありますが、もう面倒だしこれで確定でいいです。

ちなみに、ここまでお読みいただいた一部の方には、「ただのモテ自慢かよ!」って叩かれるかもしれません。

別にそれは好きにしてもろていいです。

私自身はこういったイベントを、厄介とは思ってもモテとは思ってないので、この程度でモテてるとか言われても、私の年収低すぎ女子の表情になる程度のもんですよ。

どうでもいい相手にちやほやされるより、惚れた相手を確実に落とした時の方が満足度高いし。

そんなことより私が言いたいのはですね、

メイクしてようやく中の上になれるレベルの顔面のアラサー女でも、この程度の厄介事には普通に巻き込まれる

ってことなんですよ。(ちなみに全体的に見た時も、巨乳だとかそういう特別な女性的アピール力はない標準体型です)

恋愛目的の男が存在する可能性がある場所に行くから当たり前じゃねーかって言われるかもしれませんが、仕事に営業的な要素もあって、ある程度人付き合いしないといけないんで、ひきこもってちゃおまんまの食い上げなんですわ。

金持ちならいざ知らず、中流家庭に生まれて成人したら、未婚でも既婚でも、自分の食い扶持ぐらいは稼がないといけなくなるのが現代ですからね。

ひきこもって今の収入維持できてかつ、増える見通しがあるなら喜んでひきこもりたい…。

女子とだけ会って生きていきたい…。

ああ無情。

 

そういうことを、あの記事は言いたいのではないかなと。

そんな感想と共に、己の2015年の災厄について思いを馳せてみた結果、うすら寒い記事が出来あがってしまったため、早急に2015年宝塚観劇感想をしたためねばと思いを新たにした、師走の候でございました。


お粗末!