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ちゃんちゃらをかし

いつでも女子について考えています

バレンタインにまつわるクソ男たちの話

ごきげんよう、そらちねです。

今週のお題「バレンタインデー」

http://www.flickr.com/photos/13907834@N00/8475113858

photo by MSVG

ということで、昨日は、日本三大・ロマンスがありあまるイベントの1つ、バレンタインデーでしたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。(※ちなみにあとの2つはクリスマスと誕生日だと思っています)

私はと言うと、昔バレンタインに別れたクソな元彼氏とゲスが極まった私の話でも書こうかと思っていたのですが、あまりにも長くなってオチが見つからないまま忙しさにかまけてバレンタイン当日に至った結果、別の元彼氏から、『彼女の浮気で別れるかも』という速報が入り頭を抱えている昨今です。

 

もうね、本当にわけがわからないですし、社会人になってからのバレンタインデーは何がしかの戦闘状態であれと誰かに予言でもされてたかな?って疑いはじめるしかない流れですよ。

 

だって私、元彼から連絡来た時、コンパしてましたからね。

 

友達の恋路を隣でニヤニヤしながら観察応援するためだけにコンパ参加してたんですよ。

3対3の計6名のうち、当事者の男女2名(お互い意識し合ってる)を除くと残り3名が事の成行きを見守り、時にフォローを入れるという、完全に仕掛けられたコンパだったんですよ。

事情をはっきりと把握していない残り1名の男性が、当事者の女性に興味を示し始めて残りの3名が若干焦るなどの緊張感まっただ中のコンパ会場なう!!って時にですよ。

件の元彼からの、ひさしぶり。彼女に浮気されたわ。(一行目、原文ママ)』の一報。

 

もうね、アホかと。バカかと。

 

いや、クソかと!!!

 

本当にあの瞬間ばかりは心の中で頭を抱えましたね。

そもそも、元彼と別れた理由、元彼の浮気でしたからね。おいおい正気かよクソ様流石っす。って話ですよね。

とりあえずその時はLINEポップアップ画面をそっ閉じし、次の瞬間から頼むドリンクはソフトドリンクオンリー。完璧に酔いを醒まして帰りの電車で文章の続きを拝読した結果、概要は以下の通り。

 

『彼女の浮気で別れるかもしれない。別れ際、そらちねに注意された通りになった。本当のことを教えてくれていたお前には筋を通しておかないといけないと思った』

 

思わず、この世で最も必要のない報告、ありがとよ。って返事するところでした。

今日(実際は昨日)がキリスト教のイベントだからって、人のLINEでいきなり告解するなって話ですよ。いや、私のLINEは時に懺悔室の様相を呈することもありますが、基本的に男子禁制なんですよ。私は神でも聖職者でもないんで懺悔室(仮)は許可制なんですよ。もちろん元彼に開かれる門戸なんてもんはどこにも存在しないわけですよ。

ということで、こっちに火の粉がかからない程度に穏便に追い払う返答をして、一応事なきを得た(と思い)ますが、今回のこのエピソードと、元々書いてたブログの元彼のことを思い出し、私は改めて一つの結論に至ったわけです。

 

私がクソと思う男性のクソさには、3つの共通点がある、と。

 

どんな共通点か?下記の3点です。

  • 人の話を聞かない
  • 都合の悪い質問に答えない
  • 察してちゃんになる

これだけではよく分からない?

いいでしょう、書きかけになっていて完結しそうにない、「バレンタインに別れたクソ元彼」との具体的なエピソードから引用してみましょう。

 

人の話を聞かない

彼女(私)が「束縛する人は苦手」と言っているのに、完璧に無視した上「俺、彼女のことは束縛しちゃうんだよね」と主張するわりに、「昔の彼女、束縛がきつくてしんどかったんだよね…毎日LINEすごく来て大変だった」という言葉を尊重して連絡を控えていたら「愛情が足りない!」と情緒不安定なことを言い出す。愛を求める前に人の話を聞けよ。

 

都合の悪い質問に答えない

日曜がデートの日と決めた後、金曜の午前中に「日曜何時にどこ集合にしようか?」と連絡したら「体調悪くて今日仕事休むかも…」と言い出す。体調を気遣いつつ、2日後どうするか聞いてるのであって遊びに行けそうもないほどヤバいならリスケするし実際問題どうしたいのか質問に答えてくれという旨をオブラートに包んで連絡すると「しんどいけどとりあえず仕事に行くわ」。いやだから、質問に答えろよ。

※ちなみにこの後、丸一日連絡が途切れ、次の日に「昨日はしんどいから会社を早退した、風邪っぽい」という追撃が来たので、明日はキャンセルにしようと私から言いました。多分早退も体調不良も嘘です。だって一人暮らしなのに看病行こうか?って聞いたら「寝てたら治ると思うから大丈夫」って、こういう時だけ明確な返事が返ってきましたからね。

 

察してちゃんになる

「チラ見スタンプ」を頻繁に利用したり、「寂しい」「会いたい」と言われるが、いつ会うか、お互いの都合をどう合わせるかという話には発展しない。「○日と○日、そっちが空いてるなら会わない?」と彼氏の予定が空いてそうな日を提示したら、「そういうのじゃなくてさー」とキレだす。日本語でたのむ。

※ちなみに別れの際、「俺が会いたいって言ってその日のうちに会いに来なかった女はお前だけだ」と言っていたため、「会いに来い」の隠語であったことが判明。クソの業界用語なんて知るわけねぇだろクソが。

 

いかがでしょうか?見事なクソですね。

いや、畑の肥しにもなりそうにないんで、産業廃棄物ですかね。

 

ちなみに、彼女に浮気されたクソ彼も、全く同一ではないしバレンタインのクソよりは大分マシとはいえ、「人の話を聞かない」し、「都合の悪い質問には答えない」し、「察してちゃんになる」人でした。本当に別れてよかった。

 

このクソ3点セット、男性に限った話ではなく女性でももちろんいるのはいるんですが、女性の場合は、自分のクソさを理解した上で、許してくれる人としか付き合わないし、許してくれなくなってくると相手を躊躇なく捨てる傾向が高い気がします。

対して男性の場合は、まず自覚がない人の多いことよ。

しかも、自覚がないので、自分から相手を切り捨てることをせず、決断を先延ばしにして要らぬ恨みを買って、結果的に破滅する。

知り合いの痴情の縺れ系エピソード聞いても、結構な頻度でこのパターン出てくるんですよねぇ…。

とはいえ、私の周りにそういう傾向の人が多いだけで(環境として最悪というツッコミは置いておいて)、女性にも絶対にいるでしょうし、ここでオトコガ~オンナガ~って話をしたいわけではない。

 

何が言いたいかって、この記事読んでドキッとした人は、無駄に反省とかしなくていいから(多分1人では本当の反省まで至れないから)、次の内容を実行できているかどうか、改めて、よくよく考えてみてほしいってことです。

 

『人の話を聞いて理解した上で、相手の嫌がりそうなことをしない』

 

人として当たり前のことじゃん?ってそこそこの数の人が思うかもしれませんね。

でも、これを当たり前じゃなくすることがあるのが、「恋愛」とか「男女関係」、時には家族等の「身内という考え方の怖いところです。

 

クソにまつわる3つの共通点にしても、

  • 人が話したことを聞いていないと思われたら、言葉を理解できないバカだと侮られる可能性がある。
  • 質問に返答しないことで、信用できない人だと思われるリスクが上がる。
  • 察してほしい気持ちを人に押し付けると、何もできない怠け者だと思われる。

こういった、順当に考えたら起こり得そうなマイナスに対して、「でも好きなんでしょ?じゃあ許してよ☆」っていう謎の免罪符発行を強要してくる、一部のクソ(主に私の元彼達)のクソ文化本当に滅んでほしい。

 

ま、でも、基本的にクソの自覚のない人は、この世界で自分のことしか好きじゃないから、滅ぶとなると己の破滅を意味しますけどね☆

はよ滅べ☆

 

そういうことなんで、自分の中のクソ要素に気付いて改善したいと思える、大変才能のある人は、好きな人にこそ、普通の真っ当な価値観で接してください。

 

だって、好きなんでしょ?

じゃあ、ちゃんとしなよ。

 

そう伝えて別れた元彼は、結局彼女に浮気されてしまいましたので、この世にはある程度因果応報ってものがあるような気がした、鳥野そらちね・2016年のバレンタインでした。

 

お粗末!!!/(^8^)\